苔テラリウムクリエイターズサミット2026

2024年3月に行われた「苔テラリウムクリエイターズサミット2024」。

愛知県豊田市のアトリエで初めて行われたイベントだった。

当時は苔楽のアトリエの改装が終わり、室内のデスクなどがまだ設置されておらず、20人くらいは椅子と机を並べてなんとか入れるスペースがあった。

思いのほか、苔テラリウムに関係する多くの方たちが交流を目的に集まってくれ、大いに盛り上がった。

苔楽のアトリエにとってもこけら落としのような意味合いも持たすことができた。イベントとなった。

参加者の中にはサミットきっかけで人とのつながりができ活躍の場を広げることができたと言ってくれる人もいた。

ささやかではあったが苔テラリウム界隈にほんの少しの余韻を残すことができたと思っている。

2024年に開催したサミットのロゴ

あれから二年。規模を倍に拡大し、内容も充実させ2026年3月にもう一度あのサミットをやろうと決意した。

実は自分の中では前回のサミットの段階から二年越しのサミットを企んではいた。このような場を作ることが私の使命のような気さえしている。

苔テラリウムのイベントなのにクリエイターのみんなが作品を持ち寄らない。販売会でもなければ展示会でもない。こんな特殊なイベントは苔テラリウム界隈ではあまり聞かない。

だからこそ、このイベントは今後の業界の発展や広がりに対し一定の役割があるはず。そう信じて実行する。

一般参加申込みはこちら

1番の目的は交流。プロもアマも趣味家も問わない。純粋に苔や苔テラリウムが好きな人たちが集まる場所になってほしいと願っている。

そこから生まれる人間関係、技術や情報の交換、新たな取引先の開拓などは必ず苔テラリウムの業界の発展につながるはず。

業界が発展すればもっともっと新しい技術や材料や道具などが開発される。そうすれば苔テラリウムファンがたくさん増えさらなる業界の盛り上がりに繋がる。という好循環に入ることができる。

苔テラリウムクリエイターズサミット2026ポスター

2026年のサミットの目標参加人数は50名。会場もそのキャパに耐えられる場所を確保した。

今回からはじめてイベントに協賛企業を募った。これは私の挑戦でもあった。サミットにお越しいただく参加者の方は北海道や九州の方もいる。そのためだけに愛知に来てくれるのだ。

絶対に何か得るものを掴んで帰ってほしい。だから私はサミットを必ず充実したイベントにしなければならない。そのためにはどうしても資金が必要となる。

そしてもし、また二年後を見据えるなら赤字のイベントにするわけにはいかない。しっかりと継続させるためには必ず黒字にしなければならない。そのように考えた末の覚悟だった。

一般参加申込みはこちら(〆切2月11日)

いくつかの関係の方にお声掛けさせていただき、驚くことにみなさんから快く協賛をいただくことができた。

協賛企業の方もきっと苔テラリウム業界の発展を心から望んでいてサミットに期待を寄せてくれたのだろう。

涙が出るほど嬉しかったのと同時に責任がずっしりとのしかかってきたのを感じた。

イベント会場は愛・地球博公園内の文化センターの一室だ。両面がガラス張りになっており開放感のある落ち着いたスペース。部屋を出るとイートスペースなどがあり、クラフトビールも飲める。

全国的に有名なジブリパークも愛・地球博公園内にあり、自然豊かな環境でとても素敵な場所だ。

サミットを行うにはまさに最適である。

愛・地球博記念公園 HP

あとは内容をどうするかだ。

司会進行はmossmossmossのハギーさんにお願いしてある。彼女とは三年前の苔祭りの時からの苔仲間。良い意味でとても奔放で気さくなところがあり、明るくて大好きな人だ。

きっと会場全体の雰囲気をパッと明るくしてくれるはずだ。

プログラムの内容は盛りだくさんになりそう。

まず、苔テラリウムについてインターネットのNoteで執筆されている趣味家のモスパラさんにご登壇していただき、ハギーさんと私でインタビューをしながら色々なことを聞き出していきたい。

彼はペットショップで店員をしながら、苔テラリウムの制作や展示会への出店などをされている。昨年からノートの毎日投稿を継続していて尊敬するに値する人物。

私が注目したきっかけは、時折彼のノートのテーマになる、なぜ人は苔テラリウムを作るのかという観点での考察が面白かったからだ。

彼自身、繊細な一面があり人間関係に悩むことがあるというのだが苔テラリウムがあることで救われているよう。

その辺りを深堀りできたらと思っている。

モスパラさんのnote

苔むすびの園田さんの講演も注目すべきだ。

実は園田さんは人前での講演は苦手なので断ることが多い、、、と噂で聞いたことがあった。

でも私はずっと前から園田さんのお話をたくさんの人に聞いてもらいたいという願望があった。

苔テラリウムを知っている人はおそらく鎌倉にある「苔むすび」というショップがあることを聞いたことがあるだろう。

園田さんは苔テラリウム界のレジェンドとして有名だ。

今回はダメ元で、厚かましい奴だと思われてもいいからとお声掛けをさせていただいた。

すぐには返事は来ず、やはりダメかと思っていた矢先、なんと2〜3日後に快承のお返事をいただいた。

私自身驚いた。本当に有り難く思った。

なので大変貴重な講演となるのは間違いない。

講演では苔テラリウムが発祥してからの苔むすびの歴史やこれからのこと、園田さんが考える苔テラリウムの未来の見え方などが聞けたらと思っている。

苔むすびHP

プログラムは他にもまだまだあります。

今回協賛をいただいたピクタの陶さん。

陶さんはアクアリウム界でさまざまな研究のもと、「活着くん」や「造形くん」を開発し、最近では「固まるくん」や「テラベイト」などを発売されました。

協賛企業としてPR講演をしていただきます。

知見の深い方です。どんな話が聞けるのか。

楽しみにしていただきたい。

ピクタHP

そして皆様お馴染みの道草の石河さんにも企業PRとして登壇いただきます。

道草さんについてはお馴染みすぎて語ることが野暮です。笑

正直、ひと公演していただきたいくらいの方ではありますが、今回はぐっと我慢して企業PRにしていただきました。

オンラインショップ道草HP

またFeel The Gardenの川本さんにも企業PRでご登壇いただきます。

昨年販売された苔テラリウムガチャが大人気で全国に販路を拡大されて大躍進をとげられています。

川本さんにもひと公演いただけたら絶対に貴重なお話が聞けるはずなのですが、ここも堪えて企業PRとさせていただきました。

Feel The Garden HP

講演中も席の移動などは自由です。講演に迷惑のない程度でしたら会話もしていただけます。

参加者同士、どんどん交流を深めてほしい。

こうやって書いていると、なんだかすごいことやろうとしてるんだなって実感がふつふつと湧いてくる。

その日、その場所にいる全ての方に有意義な時間を持っていただけることは確信している。

一般参加申込みはこちら(〆切2月11日)

実は「サミット」という名前が大袈裟すぎたかと後悔したこともある。

しかし、きっと数を重ねるごとに参加者が増え、後にその名に恥じないような重要会議の役割になる時がきっと来る、そう願って今回のサミットの成功のために尽力していく。

賛同いただける方は是非申込みをお願いいたします。

一般参加申込みはこちら(〆切2月11日)

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